石川県・輪島塗の手仕事 と 天保年間有田焼窯 の伝統工芸の融合! 弁柄色(べんがらいろ)・輪島塗文字盤×蛇の目紋様・有田焼りゅうず×山吹茶カイマンワニ 【限定1本 D#13】

日本を代表する伝統工芸である「漆」と「時計」とのコラボでひとつのジャンルを創りたいと開発された時計です。 幾多の挑戦をかさね、長年の夢が叶い「漆塗り文字盤ウォッチ」を完成することができました。 熟練の塗師が多くの工程を手作業で漆を文字盤に施した、世の中に複数存在しない「オンリーワンウォッチ」。 普遍的かつ飽きのこないユニセックスの薄型・定番デザイン。 【JAPAN】と呼ばれる漆は、まさに日本の伝統工芸であることの証左といえます。

石川県・輪島塗の手仕事 と 天保年間有田焼窯 の伝統工芸の融合! 弁柄色(べんがらいろ)・輪島塗文字盤×蛇の目紋様・有田焼りゅうず×山吹茶カイマンワニ 【限定1本 D#13】

価格:

143,000円 (本体 130,000円)

購入数:
返品期限・条件 返品についての詳細はこちら

この時計の名称にもなっている「漆文字盤」は石川県の輪島の熟練した職人が多くの工程をすべて手作業を重ねて作っています。 ウルシ科に属する植物は世界中で約600種類を数えます。 樹液が塗料として使用できる木は、日本を含め東南アジアのみに生息していますが、品質的には日本のものが優れています。 漆の木が育ち樹液を採取できる迄には15年~20年という長い年月が必要で、1本の木から採取できる量はわずかです。さらにその上、熟練した漆掻きによる手作業により、一滴一滴、時間をかけて集めた貴重品です。 漆は自らの力だけで乾燥・硬化し強靭で優美な塗膜を形成します。 手作業製作のため、モデル数は限定15モデルの商品です。 有田焼の名窯である 「しん窯」 と共同開発した超小型の蛇の目紋様の有田焼をりゅうずのトップに埋め込みました。 ここに輪島塗と有田焼の伝統工芸の融合が実現しました。 世界にひとつしか存在しない「オンリーワンウォッチ」です。 ケースシリアル番号43/50








◆商品名:漆文字盤ウォッチ #13 ◆商品コード:UR13 ◆ケース:SS/ミラー仕上 ◆りゅうず:蛇の目紋様・有田焼 ◆風防:サファイアガラス 裏蓋:ステンレススチール・ミラー仕上 ◆文字盤:輪島塗(研ぎ出し/無地+柄付け) ◆防水性:日常生活防水 ◆バンド:山吹茶カイマンワニ+SSミラー仕上バックル ◆ムーブメント:セイコー薄型二針AQ ◆ケース外径:φ30mm×厚さ:7mm ◆重さ:30g ◆生産国:日本      

ページトップへ