SPQRとの出会い

SPQRの時計と出会ったのは、以前勤務していた博物館で、お客様用のクオーツ時計の組立用の部品の仕入について、相談させていただいた時からです。それから、私が博物館を辞めることになり、時計にもっと関わりたい、接客の仕事をしたいという思いから、2009年9月にホームページをOPENさせました。SPQRブランド代表の清水新六氏、高田時計工房の高田一郎氏、デコデザインスタヂオの岡谷哲男氏という、精工舎出身の皆さんに支えていただき、今の私があります。

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